Community Connection

群馬県ふるさと伝統工芸にも指定されている地元の特産「高崎だるま」。高崎市内にある5店舗に、パートナー(従業員)たちが絵付けしたスターバックスカラーの小さなだるまが並びました。アメリカ発のスターバックスに、日本古来のだるまが並ぶまでのストーリーをお伝えします。

農業が盛んな静岡県三島市。地元の人たちと生産者をつなぐ機会を作っていきたいという思いで、地元のブランド野菜「箱根西麓三島野菜」の魅力を伝える活動を行っている三島玉川店の活動を紹介します。

日の出から日の入りまでの時間が一年で最も長くなる夏至の日。日本のみならず世界 で、その日の長さを生かした風習やお祭りが行われる日となっています。今年2022年の夏至の日は6月21日火曜日。会社や学校帰り、または家事の手を止めて夏至の日を楽しんでみてはいかがでしょうか。

パートナー(従業員)が、メッセージやイラストを描き、店舗のある地域を元気にする手伝いをしたいという思いや活動を、お客様や地域の方々に伝えるツールとして活用している「コミュニティボード」。今回は出雲大社店の取り組みをご紹介します。

「コロナ禍で疲れた心を少しでも癒したい」そんな思いで始まった上越高田城址公園店での地元アマチュア写真家であるお客様との取り組みをご紹介します。

自宅でも職場でもない「サードプレイス」とは第3のリラックスできる場所のこと。2003年の誕生以来、地域の人々とともに歩んでいる「スターバックス コーヒー イオン北千里店」を訪ねました。

スターバックスは全国に1,600店舗以上ありますが、病院の中にも出店していることはご存知でしょうか? 今回は、ホリデーシーズンに病院内の店舗で行われている「プレイサンタ」の取り組みをご紹介。パートナー(従業員)が病気と闘う子どもたちやそのご家族と向き合い、つながりを育んでいく素敵なストーリーがありました。

スターバックス コーヒー 河内長野高向店は、「スターバックスの森」として地元木材をふんだんに使ったこの店づくりを機に河内長野の地域住民とのつながりが生まれ、今回の出店につながりました。

2019年3月のオープン前から、積極的に地域とかかわっている沖縄本部町店。2021年7月に、コロナ禍で制限のある生活を余儀なくされている子どもたちと、未来の本部町を考えるオンラインイベントを開催しました。その様子を紹介します。

今なお続く新型コロナウイルス感染症の拡大。首都圏を中心に多くの飲食店が休業や時短営業を余儀なくされ、スターバックスも、2020年4月には全体の8割の店舗で臨時休業しました。「新型コロナウイルスの収束に向けて地域で尽力されるみなさまに、スターバックスのコーヒーやフードとともに感謝の思いを伝えられたら」――パートナーからのこうした声をきっかけに、同年4月3日から、スターバックスは「コーヒードネーション(寄付)」を開始。その取り組みは全国各地に広がっています。