Coffee & Craft

“アーティストたちの共同アトリエ”をコンセプトに、若手アーティストの作品に囲まれながらコーヒーを楽しめる「京都BAL店」。オープンから6年を迎えるにあたり、初めて大規模な作品の入れ替えを行いました。アート作品が彩る空間や、展示作品の魅力をお届けします。

2019年に東京・中目黒に誕生したスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京。この場所では、全国のスターバックスにお届けしているコーヒー豆「TOKYO ロースト」 や、スターバックス リザーブ®のコーヒー豆を焙煎しています。ロースタリー 東京での製造の様子を3つのパートに分けて、それぞれの担当者からご紹介します。

2月17日、2,000号店「スターバックス ティバーナ ストア 銀座マロニエ通り」オープンを機に、「メディアカンファレンス」を開催しました。 スターバックスには1週間に約660万人のお客様があり、それは全国6万人のパートナー(従業員)に支えられていますが、「そのすべての中心にあるのが、MISSION(企業理念)です。『1杯1杯を』、『一人ひとりのお客様を』、そして『一つひとつの地域を』を大切にする…それをみんなで目指し、お店に立つことが私たちの存在している意義です」と水口CEOは語ります。 今回は、これまでスターバックスが紡いできたストーリーを振り返りつつ、進化と深化を続ける新たなジャーニーについてお届けします。

東京・銀座に2,000号店となる「スターバックス ティバーナ ストア 銀座マロニエ通り」が、2月17日にオープンしました。ティバーナ ストアは日々多くのお客様でにぎわう「スターバックス リザーブ® ストア 銀座マロニエ通り」(1・2階)の地下1階に位置します。この場所には、リザーブ®、プリンチ®、そして、ティバーナ™が揃い、「スターバックス リザーブ® ストア 銀座マロニエ通り」から「STARBUCKS GINZA HOUSE」と名付けました。この場所に込められた想いや楽しみ方をご紹介します。

「ソイ ラテ」などスターバックスのドリンクに使用するソイミルク(豆乳)は、スターバックスのオリジナルだということをご存じですか? 「牛乳の代替ではなく、“ソイ ラテがおいしいから飲みたい!”とお客様に選んでいただけるメニューになるように」そんな強い想いから生まれたスターバックスオリジナルのソイミルク。今回はそのおいしさのヒミツについてお届けします。

2024年11月、茨城県ひたちなか市で「HITACHINAKA COFFEE FESTIVAL 2024」が開かれました。地域とのつながりを大切にするスターバックスが、このイベントに初めて参加。その様子をご紹介します。

2024年9月、「子どもも家族も楽しい」をコンセプトにリニューアルオープンしたスターバックス コーヒー 越谷イオンレイクタウンmori3階店(以下、イオンレイクタウン mori 3階店)。リニューアルから2ヶ月が経ち、「HIROBA -ひろば-」という店舗ビジョンが地域に根付いてきました。この店舗は、親子連れや幅広い世代の人々でにぎわい、「広場」のように多様なつながりを育む場となっています。 「芝生の広場で自由に過ごす人々の姿をイメージした空間に」。そんな思いで、店舗を通して体験を届けるのはストアマネージャーの竹花さんとアシスタントストアマネージャーの古澤さんです。「公園のような自由で心地よい場所」を目指しながらも、世代や立場を超えた交流が生まれる空間を作り上げました。

スターバックスの店舗デザインはどのような考えで生み出されていくのでしょうか―。スターバックスのストアバリューエレベーション本部ストアデザイン・コンセプト部の4名が、共立女子大学建築・デザイン学部のセミナーに参加しました。テーマは、「建築とデザインで未来をつくる」。100人を超える学生の皆さんに対して、語ったのは2023年4月にオープンした「スターバックス コーヒー 東急歌舞伎町タワー店」に込めたそれぞれの思いやこだわり。多様なメンバーが関わり、ひとつの店舗ができ上がるまでの舞台裏に迫ります。

コーヒーやティーを五感で楽しむ体験を届けるほか、日本の文化や伝統、職人たちの技を発信する役割も担うスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)で、11月1日(金)から日本ワイン2種類が楽しめるようになります。そのワインを生産する北海道・余市の平川ワイナリーを、ロースタリー 東京の商品開発担当者と共に訪ねました。