Our Partners

9月16日は、敬老の日。今回は、スターバックスの店舗で活躍する、2人のシニア世代のパートナー(従業員)にスポットを当てます。スターバックスは、年齢や性別、役割や価値観を超えて、誰もが自分の居場所と感じられる環境づくりを、創業以来大切にしてきました。今回は、スターバックスのパートナーとして働いていたお孫さんから、“第2の人生”の背中を押された足立原さんと、バリスタとして店舗を支える大井さん、2人の挑戦を追い、それぞれのやりがいとスターバックスとの関わりに迫ります。

6月14日の香港。出場者がステージに登壇するたびに、興奮と期待が会場を包み込みました。8年目を迎えた、スターバックスのアジアパシフィック・リージョナル・バリスタチャンピオンシップ。アジアパシフィックと日本を代表する27名のえりすぐりのバリスタたちが集まり、 リージョナル・バリスタチャンピオン/ラテアートチャンピオンの座を巡って競いました。会場に集まったパートナーに加え、オンライン中継で観戦していた3万人のコーヒーの情熱あふれるパートナー(従業員)の前で繰り広げられた接戦の末、日本代表の下出伸喜さんが2024リージョナル・バリスタチャンピオンの栄冠に輝きました。

日本各地で個性を発揮し輝くスターバックスのパートナーから年始のご挨拶をお届けします。

大阪に西日本1号店として「梅田HEP FIVE店」がオープンしたのは1998年11月28日のこと。それから25年、大阪府下は現在約150店舗に広がり、お客様に支えられながらたくさんのパートナーたちが働いています。その中から3人のパートナーが、それぞれスターバックスジャーニーを語ります。

コーヒーの知識や情熱を、接客ステージやプレゼンテーションを通して競い合う、2年に1度の社内競技会「コーヒー アンバサダー カップ 2023」が開かれ、全国約1900店舗・約6万人のパートナー(従業員)の中から「第18代コーヒー アンバサダー」が決定しました。第18代コーヒー アンバサダーを含む大会のファイナリスト4名は、これから2年間、店舗に立ちながら、コーヒー アンバサダーとして社内外でコーヒーの啓発活動をリードしていきます。

コーヒーの知識や情熱を競う、スターバックス コーヒー ジャパンの社内競技会「コーヒー アンバサダー カップ2023」で、北海道札幌市内の店舗で働く下出さんが、第18代コーヒー アンバサダーに決まりました。バリスタとして店舗に立ちながら、任期の2年間では、社内外へのコーヒーの啓発活動に加えて、スターバックスのアジア大会への参加や生産地訪問などを予定しています。「大変さよりも、ワクワクが大きい。コーヒーの魅力を伝えるため、仲間を増やすためにできることは全てやりたい」といきいきと語る下出さん。全国約6万人のバリスタと技術を高め合い、各地の予選を勝ち抜いた4人のファイナリストが競った1日を振り返ります。

スターバックスの想いを体現し、お客様だけでなく、地域の団体や行政を巻き込んでコミュニティの輪を大きくしている店舗が、愛知県名古屋市にあります。人と人をつなげる一人のストアマネージャーの想いとは?

日本や中国を含むアジア太平洋地域の各マーケットを代表する15名のスターバックスのバリスタが、2023年5月、インドネシアのバリ島にて開催されたリージョナル バリスタチャンピオンシップに2019年以来4年ぶりに対面で参加しました。コーヒーの知識、ドリンクの作成技術、カスタマーサービスにおけるバリスタの知識やスキル、そしてスターバックスのコーヒーへの情熱を称えるこの大会、各マーケットで数か月に渡って行われた予選では、3,200名以上のパートナー(従業員)が出場を目指して戦いました。

スターバックスでは、数多くの店舗で障がいのあるパートナー(従業員)がいきいきと働く姿を目にすることができます。入社前は人と話すことが大の苦手だったという川端さん。どのように克服したのでしょうか?ひとりのお客様との出会いをきっかけに、変化し成長したパートナーのストーリーをお届けします。

あけましておめでとうございます。日本各地、そしてコーヒー生産地のスターバックスのパートナー(従業員)から、ラテアートやチョークアート、手話などで、新年のご挨拶をお届けします。